<図書>
タンニショウ
歎異抄 (たんにしょう) / 唯円著 ; 親鸞述 ; 川村湊訳
(光文社古典新訳文庫 ; [KBユ1-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2009.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 188.74||Sh69||文庫 | 1000416359 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 188.74||Sh69 | 3000012254 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.9 |
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大きさ | 161p ; 16cm |
一般注記 | 「本書は ... 関西弁風の思いっきり砕けたスタイルで現代語訳したもの」 (p. 9「訳者まえがき」) 唯円・親鸞関連年譜: p156-158 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 唯圓 <ユイエン> 親鸞(1173-1262) 述 <シンラン> 川村, 湊(1951-) 訳 <カワムラ, ミナト> |
分 類 | NDC9:188.74 |
件 名 | NDLSH:歎異鈔 |
ISBN | 9784334751937 |
NCID | BA91294906 |
書誌ID | B000436795 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「アミダ如来はんにいただいた信心を、おれのもんやいう顔で取り返そういうのんは、ホンマにアホらしいことやで」。天災や飢饉に見舞われ、戦乱の収まらない鎌倉初期の無常の世にあって、唯円は師が確信した「他力」の真意を庶民に伝えずにいられなかった。親鸞の肉声、ここに蘇る。
[目次]
歎異抄
歎異抄(原典)
付録 親鸞和讃抄
[あらすじ]
「アミダ如来はんにいただいた信心を、おれのもんやいう顔で取り返そういうのんは、ホンマにアホらしいことやで」。天災や飢饉に見舞われ、戦乱の収まらない鎌倉初期の無常の世にあって、唯円は師が確信した「他力」の真意を庶民に伝えずにいられなかった。親鸞の肉声、ここに蘇る。
[目次]
歎異抄
歎異抄(原典)
付録 親鸞和讃抄
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