<図書>
ドビュッシー ニ ミセラレタ ニホンジン : フランス インショウハ オンガク ト キンダイ ニホン
ドビュッシーに魅せられた日本人 : フランス印象派音楽と近代日本 = Les Japonais enchantés par Debussy : la musique impressionniste française et le Japon à l'époque moderne / 佐野仁美著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 昭和堂 |
出版年 | 2010.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 762.1||Sa66 | 1000430085 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.4 |
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大きさ | vii, 218, xxxvp ; 20cm |
一般注記 | 参考文献: p189-215 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 佐野, 仁美 <サノ, ヒトミ> |
分 類 | NDC8:762.1 NDC9:762.1 |
件 名 | BSH:音楽 -- 日本
全ての件名で検索
BSH:Debussy, Achille Claude |
ISBN | 9784812209448 |
NCID | BB01513817 |
書誌ID | B000449744 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ドビュッシーの音楽に「日本」を見出し、最初に受け入れたのは音楽家ではなく文化人たちだった―。彼らの記録や音楽界の資料を多数用い、明治以来、ドイツ音楽一辺倒だった日本がフランス音楽を受け入れていく様相を精緻に描きながら、日本人がフランス印象派音楽を好むルーツをたどる。その潮流にのって変容する日本文化や思想的背景にも迫る今までにない音楽史。
[目次]
第1章 明治期のフランス音楽(ドイツ音楽よりも先に導入されていたフランス音楽
オペラ熱の高まり ほか)
第2章 文学者とドビュッシー(文学者とドビュッシーの出会い
外国文献の翻訳 ほか)
第3章 演奏家の近代フランス音楽への目覚め(先駆者大田黒元雄
第一次世界大戦後のフランス・ブーム ほか)
第4章 日本人作曲家とドビュッシー(作曲界の諸相
「日本人の作曲」を求めて ほか)
[あらすじ]
ドビュッシーの音楽に「日本」を見出し、最初に受け入れたのは音楽家ではなく文化人たちだった―。彼らの記録や音楽界の資料を多数用い、明治以来、ドイツ音楽一辺倒だった日本がフランス音楽を受け入れていく様相を精緻に描きながら、日本人がフランス印象派音楽を好むルーツをたどる。その潮流にのって変容する日本文化や思想的背景にも迫る今までにない音楽史。
[目次]
第1章 明治期のフランス音楽(ドイツ音楽よりも先に導入されていたフランス音楽
オペラ熱の高まり ほか)
第2章 文学者とドビュッシー(文学者とドビュッシーの出会い
外国文献の翻訳 ほか)
第3章 演奏家の近代フランス音楽への目覚め(先駆者大田黒元雄
第一次世界大戦後のフランス・ブーム ほか)
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「日本人の作曲」を求めて ほか)
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