<図書>
ハナヨメ ワ ナゼ カオ オ カクス ノカ
花嫁はなぜ顔を隠すのか / 増田美子編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 悠書館 |
出版年 | 2010.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 383.1||Ma66 | 1000431462 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.5 |
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大きさ | iii, 324p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:花嫁はなぜ顔を隠すのか |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 増田, 美子(1944-) <マスダ, ヨシコ> |
分 類 | NDC8:385.4 NDC9:385.4 |
件 名 | BSH:婚礼 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:服装 -- 歴史 全ての件名で検索 BSH:女性 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784903487366 |
NCID | BB0201357X |
書誌ID | B000451703 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
現代にあっても、洋の東西を問わず、儀礼の際になんらかのかぶりものを身につけることが多い。とくに、女性の婚礼時におけるかぶりものは、世界的規模でその事例をみることができる。いまや風習という以上の意味合いをもちえなくなってしまった角隠しやヴェールには、じつはその背景に、女性が顔を隠すことを求められていた数百年ないし数千年におよぶ歴史があった。女性の顔隠しの起源と文化的背景、その後の歴史的変遷を、日本、西洋(キリスト教)、中東(イスラーム)など、地域ごとに考察。かぶりものを通して明らかにされる女性の歴史。
[目次]
第1章 花嫁はなぜ角隠しをつけるのか(日本女性の顔隠しの始まりと被衣
近世における女性の顔隠しとかぶりもの
近代の婚礼におけるかぶりもの
花嫁はなぜ角隠しをつけるのか)
第2章 花嫁はなぜヴェールを被るのか(近世までの典礼時のヴェール
カーニヴァルの仮装と花嫁の顔隠し
花嫁はなぜヴェールを被るのか)
[あらすじ]
現代にあっても、洋の東西を問わず、儀礼の際になんらかのかぶりものを身につけることが多い。とくに、女性の婚礼時におけるかぶりものは、世界的規模でその事例をみることができる。いまや風習という以上の意味合いをもちえなくなってしまった角隠しやヴェールには、じつはその背景に、女性が顔を隠すことを求められていた数百年ないし数千年におよぶ歴史があった。女性の顔隠しの起源と文化的背景、その後の歴史的変遷を、日本、西洋(キリスト教)、中東(イスラーム)など、地域ごとに考察。かぶりものを通して明らかにされる女性の歴史。
[目次]
第1章 花嫁はなぜ角隠しをつけるのか(日本女性の顔隠しの始まりと被衣
近世における女性の顔隠しとかぶりもの
近代の婚礼におけるかぶりもの
花嫁はなぜ角隠しをつけるのか)
第2章 花嫁はなぜヴェールを被るのか(近世までの典礼時のヴェール
カーニヴァルの仮装と花嫁の顔隠し
花嫁はなぜヴェールを被るのか)
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