<図書>
セイシン ノ キキ : ホカ ジュウゴヘン
精神の危機 : 他十五篇 / ポール・ヴァレリー著 ; 恒川邦夫訳
(岩波文庫 ; 赤(32)-560-5)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2010.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 954||V23||文庫 | 1000434071 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||R||560-5 | 2211076642 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.5 |
---|---|
大きさ | 518p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:La crise de l'esprit |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Valéry, Paul, 1871-1945 恒川, 邦夫 <ツネカワ, クニオ> |
分 類 | NDC9:954.7 |
ISBN | 9784003256053 |
NCID | BB01982895 |
書誌ID | B000453681 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における“精神”の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、21世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。
[目次]
精神の危機
方法的制覇
知性について
我らが至高善「精神」の政策
精神連盟についての手紙
知性の決算書
精神の自由
「精神」の戦時経済
地中海の感興
オリエンテム・ウェルスス
東洋と西洋―ある中国人の本に書いた序文
フランス学士院におけるペタン元帥の謝辞に対する答辞
ペタン元帥頌
独裁という観念
独裁について
ヴォルテール
[あらすじ]
第一次世界大戦後「精神の危機」を書いたポール・ヴァレリーは、西欧の没落に警鐘を鳴らし、人間における“精神”の意味を根本的に問い直した。先端技術の開発にしのぎをけずり、グローバル化する市場経済の盲点を逸早く洞察し、「歴史」の見方に改変をせまった数々の論考は、21世紀の現代に通じる示唆に富んでいる。
[目次]
精神の危機
方法的制覇
知性について
我らが至高善「精神」の政策
精神連盟についての手紙
知性の決算書
精神の自由
「精神」の戦時経済
地中海の感興
オリエンテム・ウェルスス
東洋と西洋―ある中国人の本に書いた序文
フランス学士院におけるペタン元帥の謝辞に対する答辞
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