<図書>
ティンブクトゥ
ティンブクトゥ / ポール・オースター [著] ; 柴田元幸訳
(新潮文庫 ; オ-9-13)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2010.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 933.7||A96||文庫 | 1000435730 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.7 |
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大きさ | 238p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:Timbuktu |
一般注記 | 平成18年9月刊の文庫化 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Auster, Paul, 1947- 柴田, 元幸(1954-) <シバタ, モトユキ> |
分 類 | NDC8:933 NDC9:933.7 |
ISBN | 9784102451137 |
NCID | BB02570292 |
書誌ID | B000455918 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ミスター・ボーンズは犬だ。だが彼は知っていた。主人のウィリーの命が長くないことを。彼と別れてしまえば自分は独りぼっちになることを。世界からウィリーを引き算したら、なにが残るというのだろう?放浪の詩人を飼い主に持つ犬の視点から描かれる思い出の日々、捜し物の旅、新たな出会い、別れ。詩人の言う「ティンブクトゥ」とは何なのか?名手が紡ぐ、犬と飼い主の最高の物語。
[あらすじ]
ミスター・ボーンズは犬だ。だが彼は知っていた。主人のウィリーの命が長くないことを。彼と別れてしまえば自分は独りぼっちになることを。世界からウィリーを引き算したら、なにが残るというのだろう?放浪の詩人を飼い主に持つ犬の視点から描かれる思い出の日々、捜し物の旅、新たな出会い、別れ。詩人の言う「ティンブクトゥ」とは何なのか?名手が紡ぐ、犬と飼い主の最高の物語。
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