<図書>
プロタゴラス : アル ソフィスト トノ タイワ
プロタゴラス : あるソフィストとの対話 / プラトン著 ; 中澤務訳
(光文社古典新訳文庫 ; [KBフ2-1])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2010.12 |
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巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 131.3||P71||文庫 | 1000447997 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.12 |
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大きさ | 242p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:Πρωταγορασ ローマ字翻字タイトル:Prōtagoras |
一般注記 | Oxford classical texts「プラトン全集第三巻」所収のバーネットによる校訂テキストを使用 ソクラテス・プラトン年譜: p232-237 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Plato, 427-347 B.C. 中澤, 務(1965-) <ナカザワ, ツトム> |
ISBN | 9784334752217 |
NCID | BB04163970 |
書誌ID | B000466933 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「人間の徳(アレテー)は、教えられるものなのか?」「ソフィストとは、そもそも何者か?」。若くて血気盛んなソクラテスは、アテネを訪問中のプロタゴラスのもとにおもむき、徳をめぐる対話を始める。しかし、議論は二転三転。次第に哲学的色彩を強めながら、やがて意外な結末を迎えることになる。プラトン対話篇、最良の入門書。
[あらすじ]
「人間の徳(アレテー)は、教えられるものなのか?」「ソフィストとは、そもそも何者か?」。若くて血気盛んなソクラテスは、アテネを訪問中のプロタゴラスのもとにおもむき、徳をめぐる対話を始める。しかし、議論は二転三転。次第に哲学的色彩を強めながら、やがて意外な結末を迎えることになる。プラトン対話篇、最良の入門書。
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