<図書>
チェーホフ、チェーホフ!
チェーホフ、チェーホフ! / 桜井郁子著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 影書房 |
出版年 | 2011.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 982||C37 | 1000456275 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.3 |
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大きさ | 270p, 図版4枚 ; 20cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Чехов,Чехов! 異なりアクセスタイトル:チェーホフチェーホフ |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 桜井, 郁子 <サクライ, イクコ> |
分 類 | NDC8:980.28 NDC9:980.2 |
件 名 | NDLSH:Chekhov, Anton Pavlovich(1860-1904) |
ISBN | 9784877144135 |
NCID | BB05687183 |
書誌ID | B000475046 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「チェーホフの生涯における五百に余る作品には多くの愛についての物語がある。では作家自身の愛はどうであったのか?」(まえがき)―チェーホフと多くの女性、知人、友人たちとの関わりを豊富な資料で探索するとともに、その主要劇作の論考を収録。
[目次]
1 チェーホフと女性たち、友人たち、作家たち(チェーホフとレヴィタン―親しい友との諍い
『アリアードナ』と女たち、リーカ・ミジーノワの場合
ヤヴォールスカヤとタチヤーナ・シチェープキナ=クペルニク ほか)
2 チェーホフの劇作(チェーホフを読む楽しさ―『ワーニャおじさん』の場合
『桜の園』のロパーヒンについて
チェーホフ作『桜の園』再読―いわゆる“チェーホフのヴォードヴィル”を鍵として ほか)
3 チェーホフとゴーリキイ(『どん底』MXT初演のころ―チェーホフとゴーリキイ
ゴーリキイ『どん底』再読)
[あらすじ]
「チェーホフの生涯における五百に余る作品には多くの愛についての物語がある。では作家自身の愛はどうであったのか?」(まえがき)―チェーホフと多くの女性、知人、友人たちとの関わりを豊富な資料で探索するとともに、その主要劇作の論考を収録。
[目次]
1 チェーホフと女性たち、友人たち、作家たち(チェーホフとレヴィタン―親しい友との諍い
『アリアードナ』と女たち、リーカ・ミジーノワの場合
ヤヴォールスカヤとタチヤーナ・シチェープキナ=クペルニク ほか)
2 チェーホフの劇作(チェーホフを読む楽しさ―『ワーニャおじさん』の場合
『桜の園』のロパーヒンについて
チェーホフ作『桜の園』再読―いわゆる“チェーホフのヴォードヴィル”を鍵として ほか)
3 チェーホフとゴーリキイ(『どん底』MXT初演のころ―チェーホフとゴーリキイ
ゴーリキイ『どん底』再読)
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