<図書>
ニシキ
錦 / 宮尾登美子著
(中公文庫 ; [み-18-18])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2011.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Mi81||文庫 | 1000476655 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||み||18-18 | 2211080953 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.11 |
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大きさ | 501p ; 16cm |
一般注記 | 2008年6月刊の文庫化 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 宮尾, 登美子(1926-2014) <ミヤオ, トミコ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784122055582 |
NCID | BB07621073 |
書誌ID | B000492016 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
若くして、京都・西陣で呉服の小売りを始めた菱村吉蔵は、斬新な織物を開発し、高い評価を得る。しかし模造品が出回り辛酸を舐めた末、元大名の茶道具の修復をきっかけに、より高度な作品を手がけるようになった。そしてついには法隆寺の錦の復元に挑む…。
[あらすじ]
若くして、京都・西陣で呉服の小売りを始めた菱村吉蔵は、斬新な織物を開発し、高い評価を得る。しかし模造品が出回り辛酸を舐めた末、元大名の茶道具の修復をきっかけに、より高度な作品を手がけるようになった。そしてついには法隆寺の錦の復元に挑む…。
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