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<図書>
キンダイ ブンガク ノ コソウ ト ソノ ヘンヨウ
近代文学の古層とその変容 / 高橋広満著

データ種別 図書
出版者 東京 : 双文社出版
出版年 2012.2

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越谷図書館(B1一般書架) 910.26||Ta33 1000482887

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出版年 2012.2
大きさ 304p : 挿図 ; 22cm
本文言語 日本語
著者標目  高橋, 広満 <タカハシ, ヒロミツ>
分 類 NDC8:910.26
件 名 NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 明治以後  全ての件名で検索
ISBN 9784881646052
NCID BB0842069X
書誌ID B000495760
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
語り芸能や古典、制度や民俗などの古層との対話/葛藤によって生まれた作品たち。それらが踏まえ、変え、新たに建てようとしたものをみつめる。“語り手”や“話型”を問うことと、“差別”や“境界”を問うことを重ねて考える試み。

[目次]
1 (語り手の近代―森鴎外「山椒大夫」論
森鴎外と大嘗祭―「盛儀私記」「最後の一句」など
定型という戒め―島崎藤村「破戒」論)
2 (“模倣”のゆくえ―三島由紀夫「橋づくし」の場合
しんとく丸の二十世紀―三島由紀夫「弱法師」、寺山修司「身毒丸」など
増殖折口学、キャラクターとしての折口信夫―大塚英志・森美夏「木島日記」その他)
3 (梛子の実と柳田国男「海上の道」―文学と民俗学の交叉
古代幻視の構造 折口信夫のことば―天皇霊・みこともち・語部
栢のこと―「死者の書」の木)
4 (柳田国男「遠野物語」・夏目漱石「夢十夜」・田山花袋「生」など―「事実」と「境界」
川端康成と北條民雄―書簡を中心に
「異」なる声―小沼丹を視座とした井伏鱒二作品の一断面
太宰治と井伏鱒二―「葛原勾当日記」をめぐる
井伏鱒二「駅前旅館」―「宿」のこと
安岡章太郎「球の行方」論)

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