<図書>
ジユウロン
自由論 / ミル著 ; 斉藤悦則訳
(光文社古典新訳文庫 ; [KBミ1-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2012.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 133.4||Mi27||文庫 | 1000489736 |
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越谷_人間科学部21 | 1000567061 |
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越谷_人間科学部31 | 1000570194 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.6 |
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大きさ | 301p ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:On liberty |
一般注記 | ジョン・スチュアート・ミル略年譜: p294-297 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Mill, John Stuart, 1806-1873 斎藤, 悦則(1947-) <サイトウ, ヨシノリ> |
分 類 | NDC9:133.4 NDLC:HD24 |
ISBN | 9784334752507 |
NCID | BB0935733X |
書誌ID | B000501084 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。現代人必読の今もっともラディカルな書。
[目次]
第1章 はじめに
第2章 思想と言論の自由
第3章 幸福の要素としての個性
第4章 個人にたいする社会の権威の限界
第5章 原理の適用
[あらすじ]
個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。現代人必読の今もっともラディカルな書。
[目次]
第1章 はじめに
第2章 思想と言論の自由
第3章 幸福の要素としての個性
第4章 個人にたいする社会の権威の限界
第5章 原理の適用
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