<図書>
ワタシ ガ ステタ オンナ
わたしが・棄てた・女 / 遠藤周作 [著]
(講談社文庫 ; [え-1-47])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2012.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
: 新装版 |
|
越谷図書館(B1文庫) | 913.6||E59||文庫 | 1000498473 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.12 |
---|---|
大きさ | 341p ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:わたしが棄てた女 |
一般注記 | 1972年12月刊の新装版 叢書番号はブックジャケットによる 年譜 / 広石廉二編: p331-341 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 遠藤, 周作(1923-1996) <エンドウ, シュウサク> 広石, 廉二(1931-) <ヒロイシ, レンジ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784062773027 |
NCID | BB1126855X |
書誌ID | B000510073 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
大学生の吉岡が二度目のデイトで躯を奪ってゴミのように棄てたミツは、無垢な田舎娘だった。その後、吉岡は社長の姪との結婚を決め、孤独で貧乏な生活に耐えながら連絡を待ち続けるミツは冷酷な運命に弄ばれていく。たった一人の女の生き方が読む人すべてに本物の愛を問いかける遠藤文学の傑作。
[あらすじ]
大学生の吉岡が二度目のデイトで躯を奪ってゴミのように棄てたミツは、無垢な田舎娘だった。その後、吉岡は社長の姪との結婚を決め、孤独で貧乏な生活に耐えながら連絡を待ち続けるミツは冷酷な運命に弄ばれていく。たった一人の女の生き方が読む人すべてに本物の愛を問いかける遠藤文学の傑作。
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:9回
※2021年3月24日以降
全貸出数:12回
(1年以内の貸出:1回)
※2020年3月24日以降