<図書>
キレ ノ シコウ コク ノ シコウ
「キレ」の思考「コク」の思考 / 村山昇著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 東洋経済新報社 |
出版年 | 2012.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 141.5||Mu62 | 1000514533 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.12 |
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大きさ | xvi, 195p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Solid concrete objective logic, fuzzy abstract subjective image |
一般注記 | 参考文献: p193-195 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 村山, 昇(1962-) <ムラヤマ, ノボル> |
分 類 | NDLC:SB88 NDC8:141.5 NDC9:141.5 |
件 名 | NDLSH:思考 |
ISBN | 9784492557259 |
NCID | BB12014182 |
書誌ID | B000524617 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ロジック“だけ”では「大きな答え」は出せない!「キレ」の思考=具象×ロジック×客観“鋭く考える”。「コク」の思考=抽象×イメージ×主観“豊かに考える”。「大きな答え」は「キレ」と「コク」を往復してこそ生まれる。「コク」の思考を鍛えるワークショップ。
[目次]
1 「キレ」の思考・「コク」の思考(「思考球域“Thought Sphere”」―三次元で捉える「鋭く考える」と「豊かに考える」
なぜいま「コク」の思考なのか―独自で強い発想は「抽象×イメージ×主観」から生まれる)
2 「コク」の思考を鍛えるワークショップ(曖昧なことを「定義化する」―物事の本質を探り言葉に落とす
曖昧なことを「モデル化する」―物事の本質を構造にして表す
曖昧なことを「比喩化する」―物事の本質を引き出し置換する
曖昧なことを「マンダラ化する」―概念を一幅の絵図に収める ほか)
[あらすじ]
ロジック“だけ”では「大きな答え」は出せない!「キレ」の思考=具象×ロジック×客観“鋭く考える”。「コク」の思考=抽象×イメージ×主観“豊かに考える”。「大きな答え」は「キレ」と「コク」を往復してこそ生まれる。「コク」の思考を鍛えるワークショップ。
[目次]
1 「キレ」の思考・「コク」の思考(「思考球域“Thought Sphere”」―三次元で捉える「鋭く考える」と「豊かに考える」
なぜいま「コク」の思考なのか―独自で強い発想は「抽象×イメージ×主観」から生まれる)
2 「コク」の思考を鍛えるワークショップ(曖昧なことを「定義化する」―物事の本質を探り言葉に落とす
曖昧なことを「モデル化する」―物事の本質を構造にして表す
曖昧なことを「比喩化する」―物事の本質を引き出し置換する
曖昧なことを「マンダラ化する」―概念を一幅の絵図に収める ほか)
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