<図書>
キョウエン
饗宴 / プラトン著 ; 中澤務訳
(光文社古典新訳文庫 ; [KBフ2-4])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 光文社 |
出版年 | 2013.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 131.3||P71||文庫 | 1000515405 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.9 |
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大きさ | 295p : 挿図, 地図 ; 16cm |
別書名 | 原タイトル:Συμποσιον 原タイトル:Symposion 原タイトル:Symposium |
一般注記 | ソクラテス・プラトン年譜: p286-291 定本: Symposium (Cambridge University Press, 1980) |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Plato, 427-347 B.C. 中澤, 務(1965-) <ナカザワ, ツトム> |
分 類 | NDC8:131.3 NDC9:131.3 |
ISBN | 9784334752767 |
NCID | BB13368395 |
書誌ID | B000525148 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
なぜ男は女を求め、女は男を求めるのか?愛の神エロスとは何なのか?悲劇詩人アガトンの優勝を祝う飲み会に集まったソクラテスほか6人の才人たちが、即席でエロスを賛美する演説を披瀝しあう。プラトン哲学の神髄ともいうべきイデア論の思想が論じられる対話篇の最高傑作。
[あらすじ]
なぜ男は女を求め、女は男を求めるのか?愛の神エロスとは何なのか?悲劇詩人アガトンの優勝を祝う飲み会に集まったソクラテスほか6人の才人たちが、即席でエロスを賛美する演説を披瀝しあう。プラトン哲学の神髄ともいうべきイデア論の思想が論じられる対話篇の最高傑作。
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