<図書>
トウキョウゴ ノ レキシ
東京語の歴史 / 杉本つとむ [著]
(講談社学術文庫 ; [2250])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2014.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 818.36||Su38||文庫 | 1000529183 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||B||2250 | 2211089955 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.8 |
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大きさ | 377p : 挿図, 地図 ; 15cm |
一般注記 | 1988年に中央公論社より刊行された原本を、文庫化にあたり大幅に加筆したもの 文献: p377 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 杉本, つとむ(1927-) <スギモト, ツトム> |
分 類 | NDC8:818.36 |
件 名 | BSH:日本語 -- 方言 -- 東京都 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784062922500 |
NCID | BB16328375 |
書誌ID | B000538640 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
“標準語”の犠牲になった最初の言語は東京語だった。本書は、古代の東国方言と都ことばを比較し、近世江戸弁が政治の中心地ゆえに日本各地のことばと融合して江戸語を形成するさま、やがて東京語へと発展しながらも標準語の整備によって生きた言葉を失っていく過程を描く。源内、西鶴はじめ豊富な資料で描き出される、標準語ではない東京語の世界。
[目次]
序章 日本語のなかの東京語
第1章 古代日本語と東国方言
第2章 古代語から近代語へ
第3章 関東方言と江戸詞
第4章 江戸八百八町と江戸語の成立
第5章 江戸語とその言語文化
第6章 近代日本と東京語の世界
終章 江戸語の伝統と東京語・標準語
[あらすじ]
“標準語”の犠牲になった最初の言語は東京語だった。本書は、古代の東国方言と都ことばを比較し、近世江戸弁が政治の中心地ゆえに日本各地のことばと融合して江戸語を形成するさま、やがて東京語へと発展しながらも標準語の整備によって生きた言葉を失っていく過程を描く。源内、西鶴はじめ豊富な資料で描き出される、標準語ではない東京語の世界。
[目次]
序章 日本語のなかの東京語
第1章 古代日本語と東国方言
第2章 古代語から近代語へ
第3章 関東方言と江戸詞
第4章 江戸八百八町と江戸語の成立
第5章 江戸語とその言語文化
第6章 近代日本と東京語の世界
終章 江戸語の伝統と東京語・標準語
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