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<図書>
ギロン ノ サホウ
議論の作法 / 櫻井よしこ著
(文春新書 ; 993)

データ種別 図書
出版者 東京 : 文藝春秋
出版年 2014.10

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越谷図書館(2F一般書架) 304||Sa47 1000532494


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 BS||993 2211087704

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出版年 2014.10
大きさ 254p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  桜井, 良子 (1945-) <サクライ, ヨシコ>
分 類 NDC9:304
NDC8:809.6
NDC9:809.6
件 名 BSH:会議・討論のしかた
ISBN 9784166609932
NCID BB16924892
書誌ID B000541480
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
議論上手になれるノウハウがこの一冊に凝縮!櫻井流ディベートの技術を大公開!本音を引き出し、納得させ、負けない。中国・韓国・朝日新聞のウソも論破!

[目次]
中国・韓国との論争に負けない力―嘘をつく国々/相手が嘘をついても自分は嘘をつかないこと(反日の正体に迫る―日中韓米知識人大論争
日本と中国 悪いのはどっちだ―中国エリート官僚との論争)
議論を深める力―先入観を排する/事実と科学に徹する姿勢(中国を締め上げる「日米資源同盟」―山田吉彦・東海大学教授との議論
被災地復興を阻む朝日新聞の偏向報道―奈良林直・北海道大学教授との議論 ほか)
核心に迫る力―難しい相手から本音を引き出すコツ(激突インタビュー 安倍晋三総理vs.櫻井よしこ
「ゆとり教育」の責任者に問いただす―寺脇研・文化庁文化部長との激論 ほか)
寄り添う力―何があっても大丈夫/「議論の力」の原点は母の愛(本当に何があっても大丈夫―母・櫻井以志との対話)

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