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<図書>
チュウゴクジン ワ ツライヨ : ソノ ヒサン ト エツラク : デントウ カラ カレラ ノ ジツゾウ オ シル
中国人はつらいよ : その悲惨と悦楽 : 伝統から彼らの実像を知る / 大木康著
(PHP新書 ; 971)

データ種別 図書
出版者 東京 : PHP研究所
出版年 2015.2

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越谷図書館(2F一般書架) 222.058||O51 1000536869

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出版年 2015.2
大きさ 261p : 挿図 ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  大木, 康(1959-) <オオキ, ヤスシ>
ISBN 9784569823461
NCID BB1801137X
書誌ID B000546536
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
中国の人々は総じて元気があり、暗い印象を与える人は少ない。そのメンタリティーの源流はどこにあるのか?中国は決して生きやすい社会ではない。庶民は地方官の苛烈な徴税とでたらめな裁判に苦しみ、官僚だって一歩間違えれば悲惨な刑罰を受ける。さらに官僚になるのも一苦労、「科挙」では八股文という超絶技巧が求められる。一方で中国人は人生に愉しみを見出す達人でもある。最高の娯楽になりえる漢詩に耽溺し、美食や美女を優雅に愛で、静寂が支配する「庭園」に佇む。中国は伝統的に、生きるしんどさと遊びの哲学が同居する国なのである。

[目次]
官は「徴税と裁判」で民を苦しめる
官僚残酷物語
科挙はどれほど辛かったのか
生きていくための制度―宗族
ストレスの文学 不平の文学
中国人の遊びの哲学―悲観から楽観へ
漢詩はなぜ最高の娯楽になりうるのか
遊びの教科書
玩物の世界
美食の追求
美人論
庭園の精神