<図書>
ギオンゴ・ギタイゴ ジテン
擬音語・擬態語辞典 / 山口仲美編
(講談社学術文庫 ; [2295])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2015.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
越谷図書館(B1文庫) | 813||Y24||文庫 | 1000540813 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.5 |
---|---|
大きさ | viii, 595p : 挿図 ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:擬音語擬態語辞典 原タイトル:暮らしのことば擬音・擬態語辞典 |
一般注記 | 索引: p582-595 叢書番号はブックジャケットによる 2003年に刊行された『暮らしのことば擬音・擬態語辞典』を改題, 特集を省略し文庫化したもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 山口, 仲美(1943-) <ヤマグチ, ナカミ> |
分 類 | NDC8:813 NDC9:813 |
件 名 | BSH:日本語 -- 擬声語・擬態語 -- 辞典 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784062922951 |
NCID | BB18587807 |
書誌ID | B000551904 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
江戸時代の人は、鶏の鳴き声を「とーてんこー」と聞き、「東天紅」という漢字をあてていた―。「こけこっこー」という擬音語ひとつとっても、現代人の知らないことはたくさんある。古典からコミックまで豊富な用例とともに、類義語との使い分けも解説。オノマトペ研究の第一人者による実用性と文化史の厚みを備えた決定版辞典。約二〇〇〇語を収録。
[あらすじ]
江戸時代の人は、鶏の鳴き声を「とーてんこー」と聞き、「東天紅」という漢字をあてていた―。「こけこっこー」という擬音語ひとつとっても、現代人の知らないことはたくさんある。古典からコミックまで豊富な用例とともに、類義語との使い分けも解説。オノマトペ研究の第一人者による実用性と文化史の厚みを備えた決定版辞典。約二〇〇〇語を収録。
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:9回
※2021年3月24日以降
全貸出数:5回
(1年以内の貸出:1回)
※2020年3月24日以降