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<図書>
チチ ノ ナ ノ ノン、アルイワ シホン ノ トウライ
父の名の否 (ノン)、あるいは資本の到来 / 河中郁男著
(中上健次論 ; 第2巻)

データ種別 図書
出版者 東京 : 鳥影社
出版年 2015.6

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越谷図書館(B1一般書架) 910.268||N32ka||2 1000542668

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出版年 2015.6
大きさ 538p ; 20cm
別書名 異なりアクセスタイトル:父の名の否あるいは資本の到来
異なりアクセスタイトル:父の名の否、あるいは資本の到来
本文言語 日本語
著者標目  河中, 郁男 <カワナカ, イクオ>
分 類 NDC8:910.268
NDC9:910.268
件 名 BSH:中上, 健次
ISBN 9784862654830
NCID BB18960773
書誌ID B000554427
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
1980年以降の日本社会の変質を「資本」による民主主義的社会の破壊と把握して、その社会的変化を描いた『地の果て―至上の時』を読み解く。ヘーゲルの『法哲学』をマルクスの『経済学批判要綱』から転換した論考、ヘーゲルの「アンティゴネ」解釈をラカンの解釈から転換した論考などを手がかりに「父の名」=「声なき死者」が欠如したポスト・モダン的世界として分析。

[目次]
序章 「批評」/「小説」/「近代社会」
第9章 「悲劇」について
第10章 マルクスから読むヘーゲル=中上健次
第11章 三人目の天皇―『万延元年のフットボール』論
第12章 「牢獄」を出た者/入った者
第13章 四人関係
第14章 「路地」の消滅・あるいは資本の到来

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