<図書>
Amebic
Amebic / 金原ひとみ著
(集英社文庫)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2008.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Ka52||文庫 | 1000392634 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sy||か-44-3 | 2211077699 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.1 |
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大きさ | 172p ; 16cm |
一般注記 | 本文は日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 金原, ひとみ(1983-) <カネハラ, ヒトミ> |
分 類 | NDC9:913.6 NDLC:KH248 |
ISBN | 9784087462524 |
NCID | BA91695645 |
書誌ID | B000563521 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
摂食障害気味の女性作家「私」のパソコンに日々残されている意味不明の文章=錯文。錯乱した状態の「私」が書き残しているらしいのだが…。関係を持った編集者の「彼」とその婚約者の「彼女」をめぐって、「私」の現実は分裂し歪んでいく。錯文の意味するものとは。錯乱した「私」は正気の「私」に何を伝えたいのか。孤独と分裂の果てには何が待つのか。著者の大きな飛躍点となった第三長編。
[あらすじ]
摂食障害気味の女性作家「私」のパソコンに日々残されている意味不明の文章=錯文。錯乱した状態の「私」が書き残しているらしいのだが…。関係を持った編集者の「彼」とその婚約者の「彼女」をめぐって、「私」の現実は分裂し歪んでいく。錯文の意味するものとは。錯乱した「私」は正気の「私」に何を伝えたいのか。孤独と分裂の果てには何が待つのか。著者の大きな飛躍点となった第三長編。
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