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<図書>
アメリカ テイコク トワ ナニカ : 21セイキ セカイ チツジョ ノ ユクエ
アメリカ帝国とは何か : 21世紀世界秩序の行方 / ロイド・ガードナー, マリリン・ヤング編著 ; 松田武, 菅英輝, 藤本博訳
(Minerva人文・社会科学叢書 ; 139)

データ種別 図書
出版者 京都 : ミネルヴァ書房
出版年 2008.4

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東京あだち図書館(3F一般書架) 319.53||G22 2111105014

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出版年 2008.4
大きさ viii, 362, 4p ; 22cm
別書名 原タイトル:The new American empire : a 21st century teach-in on U.S. foreign policy
一般注記 参考文献: p351-353
本文言語 日本語
著者標目  Gardner, Lloyd C., 1934-
 Young, Marilyn Blatt
 松田, 武(1945-) <マツダ, タケシ>
 菅, 英輝(1942-) <カン, ヒデキ>
 藤本, 博(1949-) <フジモト, ヒロシ>
分 類 NDC8:319.53
NDC9:319.53
件 名 BSH:アメリカ合衆国 -- 対外関係  全ての件名で検索
ISBN 9784623050420
NCID BA85655781
書誌ID B000740890
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
本書は、著名な歴史家が一堂に会して行われた討論集会の結晶である。世界的な広い視野に立ち、「アメリカ帝国」を比較の視座から時間と空間の両面においてとらえ直す一方、「帝国」を支えるいくつかの大前提にもメスを入れ批判的に吟味している。そして、イラク戦争は「アメリカ帝国」の抱える諸問題の氷山の一角にすぎないと主張する。その意味で本書は、イラク戦争の性格付けとその歴史的位置、さらには近年の合衆国の対外行動とその論理を考えるうえで、日本の読者にとっても時宜を得た啓蒙書となっている。

[目次]
アメリカは帝国か?―二一世紀の辺境と平和の諸問題
第1部 文脈(絶頂期に立ち会って―正義の帝国か?
帝国の言葉
戦争を知らせる太鼓)
第2部 変容した関係(アメリカのヘゲモニーとヨーロッパの自立性、一九八九〜二〇〇三年―イラク戦争を理解するための分析枠組み
反米主義と反欧州主義)
第3部 類比(イラクはニカラグアのようなアラブ国家ではない―中米とニューライトの台頭
文明化の使命に基づく進展?―フィリピン植民地化に見られるアメリカ例外主義の前提
占領―歴史からの警告
「帝国再来の」時期の日本とアメリカ)
第4部 未来(前進、リベラル兵士?―ブッシュのグランド・ストラティジーに見る十字軍の論理、何が問題なのか
きわめて興味深い帝国
『アメリカ帝国とは何か』)

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