<図書>
シュウマツキ イリョウ ト セイメイ リンリ
終末期医療と生命倫理 / 飯田亘之, 甲斐克則編
(生命倫理コロッキウム ; 4)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 太陽出版 |
出版年 | 2008.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 490.15||I26 | 2111108819 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.7 |
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大きさ | 282p : 挿図 ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 飯田, 亘之(1938-) <イイダ, ノブユキ> 甲斐, 克則(1954-) <カイ, カツノリ> |
分 類 | NDC8:490.15 NDC9:490.15 |
件 名 | BSH:ターミナルケア BSH:生命倫理 |
ISBN | 9784884695781 |
NCID | BA86311471 |
書誌ID | B000748908 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
1 終末期医療における病者の自己決定の意義と法的限界
2 積極的安楽死違法論再構築の試み―「人間の尊厳」は「死への自己決定権」ではなく「生命の価値」を導く
3 わが国の医療現場における「尊厳死」の現状―告知の問題
4 終末期医療のガイドライン―日本医師会のとりまとめた諸報告書の比較検討
5 「安楽死の意図は患者の死亡、鎮静の意図は苦痛緩和」という二極分化的思考の問題点
6 フランス国家倫理諮問委員会:「生命の終わり、生命を終わらせること、安楽死」に関する見解
資料
[目次]
1 終末期医療における病者の自己決定の意義と法的限界
2 積極的安楽死違法論再構築の試み―「人間の尊厳」は「死への自己決定権」ではなく「生命の価値」を導く
3 わが国の医療現場における「尊厳死」の現状―告知の問題
4 終末期医療のガイドライン―日本医師会のとりまとめた諸報告書の比較検討
5 「安楽死の意図は患者の死亡、鎮静の意図は苦痛緩和」という二極分化的思考の問題点
6 フランス国家倫理諮問委員会:「生命の終わり、生命を終わらせること、安楽死」に関する見解
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