<図書>
ウミ ノ イロ ガ カタル チキュウ カンキョウ : カイヨウ オセン ト ミズ ノ ミライ
海の色が語る地球環境 : 海洋汚染と水の未来 / 功刀正行著
(PHP新書 ; 637)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | [東京] : PHP研究所 |
出版年 | 2009.11 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 519.4||Ku48 | 2211075063 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.11 |
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大きさ | 231p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 功刀, 正行(1947-) <クヌギ, マサユキ> |
分 類 | NDC8:519.4 NDC9:519.4 |
件 名 | BSH:海洋汚染 BSH:水資源 |
ISBN | 9784569775364 |
NCID | BB00159541 |
書誌ID | B000753241 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
真っ青に澄んだエーゲ海は死んでいる!逆に、日本沿岸のような茶色がかった海こそ生き物の宝庫なのだ。海の「色」を見れば、その環境が手に取るように分かる。過度のインフラ整備により緻密な自然のシステムは確実に支障をきたし、垂れ流してきた有害化学物質は、一億倍に濃縮されてあなたの食卓に…。本書は、十数年もの間、自ら観測船に乗り込み調査した著者が、海洋汚染の実態を報告。水なしでは生きられない我々が、地球の七割を占める海を知らずに環境は語れない。
[目次]
第1部 海の色と海洋汚染(七色の水
海洋観測行脚)
第2部 資源としての水(巡る水
運び屋としての水
水の未来)
[あらすじ]
真っ青に澄んだエーゲ海は死んでいる!逆に、日本沿岸のような茶色がかった海こそ生き物の宝庫なのだ。海の「色」を見れば、その環境が手に取るように分かる。過度のインフラ整備により緻密な自然のシステムは確実に支障をきたし、垂れ流してきた有害化学物質は、一億倍に濃縮されてあなたの食卓に…。本書は、十数年もの間、自ら観測船に乗り込み調査した著者が、海洋汚染の実態を報告。水なしでは生きられない我々が、地球の七割を占める海を知らずに環境は語れない。
[目次]
第1部 海の色と海洋汚染(七色の水
海洋観測行脚)
第2部 資源としての水(巡る水
運び屋としての水
水の未来)
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