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<図書>
テツドウ エキ ロセン フシギ トクホン
鉄道駅・路線不思議読本 / 梅原淳著
(朝日文庫)

データ種別 図書
出版者 東京 : 朝日新聞出版
出版年 2010.6

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) A||う||14-4 2211076931

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出版年 2010.6
大きさ 364p ; 15cm
一般注記 「鉄道駅と路線の謎と不思議」(東京堂出版 2004年刊)の再編集・改題
文献:p359〜364
本文言語 日本語
著者標目  梅原, 淳(1965-) <ウメハラ, ジュン>
分 類 NDC8:686.21
NDC9:686.21
件 名 BSH:鉄道-日本
BSH:
ISBN 9784022616685
NCID BB02273286
書誌ID B000757697
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
東京駅はなぜ「東京」と命名されたのか、「品川駅」はなぜ品川区にないのか、大阪環状線の起点と終点はどこなのか―ふと疑問に思う駅と路線の謎を、詳細なデータと資料で解明。さらに付章では、東海道線と弾丸列車の歴史を多様な角度から掘り下げた、鉄道ファン垂涎の1冊。

[目次]
第1章 駅名の不思議(東京駅の謎―なぜズバリ「東京」と命名されたのか
都道府県名が付く駅名の謎―日本で初めて付けられたのはどの駅か ほか)
第2章 駅の不思議(駅の持ち主の謎その1―綾瀬駅はどこの会社のものなのか
駅の持ち主の謎その2―摩訶不思議な鹿島サッカースタジアム駅 ほか)
第3章 路線名の不思議(「本線」と付くJRの路線の謎―東海道線なのか、東海道本線なのか…
片町線の謎―片町駅には立ち寄らない ほか)
第4章 路線の不思議(大阪環状線の謎―起点と終点はいったいどこなのだろうか?
軌道の謎―路面電車とは限らない ほか)
付章 (東海道線の路線改良の跡を追うその1―新橋‐横浜間はどのように変わったのか
 東海道線の路線改良の跡を追うその2―日本最大の幹線の座を失った今日の御殿場線 ほか)

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