<図書>
メイジ テツドウ モノガタリ
明治鉄道物語 / 原田勝正 [著]
(講談社学術文庫 ; [2008])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2010.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||B||2008 | 2211077694 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.8 |
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大きさ | 269p : 挿図, 肖像 ; 15cm |
一般注記 | 原本は1983年, 筑摩書房より刊行 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 原田, 勝正(1930-2008) <ハラダ, カツマサ> |
分 類 | NDC9:686.21 |
件 名 | NDLSH:鉄道 -- 日本 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784062920087 |
NCID | BB02943582 |
書誌ID | B000758863 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
文明開化が謳われる明治初年、時代を象徴する最先端技術として鉄道は日本に登場した。交通や流通、産業を飛躍的に発展させた近代化の牽引車ともいえる舶来の技術に、人々はどう対応し、どのような苦難を乗り越えてわがものとして、そこにはどんな人間模様が描かれたのか―。鉄道史研究の泰斗が鉄道の受容と発展を通して活写する、近代日本の横顔。
[目次]
第1章 鉄道の出現(鉄道開業式
鉄道と轍道
鉄道導入の意味)
第2章 鉄道の黎明期(導入の主役たち
鉄道建設をめぐる意見
「汽車に乗る」ということ)
第3章 鉄道の成長(技術の自立
私設鉄道のはじめ
鉄道敷設法)
第4章 鉄道の国有(産業革命と私設鉄道
軍事輸送と規格化の進行
鉄道国有)
[あらすじ]
文明開化が謳われる明治初年、時代を象徴する最先端技術として鉄道は日本に登場した。交通や流通、産業を飛躍的に発展させた近代化の牽引車ともいえる舶来の技術に、人々はどう対応し、どのような苦難を乗り越えてわがものとして、そこにはどんな人間模様が描かれたのか―。鉄道史研究の泰斗が鉄道の受容と発展を通して活写する、近代日本の横顔。
[目次]
第1章 鉄道の出現(鉄道開業式
鉄道と轍道
鉄道導入の意味)
第2章 鉄道の黎明期(導入の主役たち
鉄道建設をめぐる意見
「汽車に乗る」ということ)
第3章 鉄道の成長(技術の自立
私設鉄道のはじめ
鉄道敷設法)
第4章 鉄道の国有(産業革命と私設鉄道
軍事輸送と規格化の進行
鉄道国有)
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