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<図書>
キギョウ フウド ト クルマ : レキシ ケンショウ ノ ココロミ
企業風土とクルマ : 歴史検証の試み / 桂木洋二著

データ種別 図書
出版者 東京 : グランプリ出版
出版年 2011.5

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東京あだち図書館(2F一般書架) 537.09||Ka88 2111116853

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出版年 2011.5
大きさ 379p ; 21cm
一般注記 主要参考文献: p378-379
本文言語 日本語
著者標目  桂木, 洋二 <カツラギ, ヨウジ>
分 類 NDC8:537.09
NDC9:537.09
件 名 BSH:自動車工業 -- 日本  全ての件名で検索
ISBN 9784876873166
NCID BB06126727
書誌ID B000763977
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
1911年、日本初の自動車会社「快進自働車工場」が誕生。日産とトヨタをはじめとする各メーカーが参入し、今日につながっている。それぞれの経営トップはいかに行動し、企業の方向性を決めていったのか。そして会社が持つ文化や特性は、クルマづくりにどう影響してきたのか。日本の自動車メーカー100年の歩み。

[目次]
序章 日本メーカーの特殊性と経営トップ
第1章 日産とトヨタの創業時代・一九三一年〜一九四五年
第2章 戦後の混乱期の動向・一九五〇年までの五年間
第3章 乗用車開発に力を入れるメーカー・一九五〇年代前半
第4章 経済成長と自動車メーカーの活動・一九六〇年代前半
第5章 世界的メーカーへの成長・一九六〇年代後半
第6章 オイルショックと排気規制の時代・一九七〇年代中心に
第7章 海外進出と技術革新の時代・一九八〇年代中心に
第8章 グローバル化の進行と変貌する自動車産業

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