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<図書>
コノヨ デ イチバン ダイジ ナ カネ ノ ハナシ
この世でいちばん大事な「カネ」の話 / 西原理恵子 [著]
(角川文庫 ; さ36-18)

データ種別 図書
出版者 東京 : 角川書店
出版年 2011.6

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) KD||さ-36-18 2211107925


東京あだち図書館(2F一般書架) 159.7||Sa17 3000012951

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出版年 2011.6
大きさ 202p ; 15cm
一般注記 発売: 角川グループパブリッシング
理論社 2008年刊の加筆修正
本文言語 日本語
著者標目  西原, 理恵子(1964-) <サイバラ, リエコ>
分 類 NDC8:159.7
NDC9:159.7
件 名 BSH:人生訓(青年)
NDLSH:西原, 理恵子(1964-)
ISBN 9784043543182
NCID BB06226674
書誌ID B000764258
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」―お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは…。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。TVドラマ化もされた感動のベストセラー、遂に文庫化。

[目次]
第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。
第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。
第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。
谷川俊太郎さんからの四つの質問への西原理恵子さんのこたえ

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