<図書>
カクウ ノ タマ オ オウ
架空の球を追う / 森絵都著
(文春文庫 ; [も-20-4])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2011.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||も||20-4 | 2211080328 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.8 |
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大きさ | 207p ; 16cm |
一般注記 | 単行本は2009年1月, 文藝春秋刊 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 森, 絵都(1968-) <モリ, エト> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784167741044 |
NCID | BB06477776 |
書誌ID | B000765833 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
何気ない言葉に傷ついたり、理想と現実のギャップに嫌気がさしたり、いきなり頭をもたげてくる過剰な自意識にとまどったり…。生きているかぎり面倒は起こるのだけれど、それも案外わるくないと思える瞬間がある。ふとした光景から“静かな苦笑いのひととき”を抽出した、読むとちょっと元気になる小説集。
[あらすじ]
何気ない言葉に傷ついたり、理想と現実のギャップに嫌気がさしたり、いきなり頭をもたげてくる過剰な自意識にとまどったり…。生きているかぎり面倒は起こるのだけれど、それも案外わるくないと思える瞬間がある。ふとした光景から“静かな苦笑いのひととき”を抽出した、読むとちょっと元気になる小説集。
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