<図書>
セイジャ ノ タタカイ
聖者の戦い / 佐藤賢一著
(集英社文庫 ; [さ23-12] . 小説フランス革命 ; 4)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2011.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sy||さ-23-12 | 2211081181 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.12 |
---|---|
大きさ | 263p ; 16cm |
一般注記 | 集英社2009年刊の単行本二冊『聖者の戦い』『議会の迷走』を文庫化にあたり再編集し三分冊した。本書はその一冊目にあたる。 主要参考文献: p245-249 解説(茂木健一郎): p250-257 小説フランス革命1-9巻 関連年表: p258-263 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 佐藤, 賢一(1968-) <サトウ, ケンイチ> |
分 類 | NDC9:913.6 |
ISBN | 9784087467710 |
NCID | BB08472591 |
書誌ID | B000769295 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
パリの女たちにヴェルサイユから連れ去られた国王一家を追って、議会もパリへ。オータン司教タレイランの発案で、国の財政危機を救うため、聖職者の資産の国有化が検討され始める。自らも高位聖職者でありながら、教会制度の破壊を進めるタレイランの野望とは?一方、革命をともに歩んできたミラボーとロベスピエールは、目指す理想の違いから袂を分かつことに…。革命が深化する、第4巻。
[あらすじ]
パリの女たちにヴェルサイユから連れ去られた国王一家を追って、議会もパリへ。オータン司教タレイランの発案で、国の財政危機を救うため、聖職者の資産の国有化が検討され始める。自らも高位聖職者でありながら、教会制度の破壊を進めるタレイランの野望とは?一方、革命をともに歩んできたミラボーとロベスピエールは、目指す理想の違いから袂を分かつことに…。革命が深化する、第4巻。
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:1回
※2021年3月24日以降
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降