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<図書>
ナゼ インチョウ ワ トウボウハン ニ サレタ ノカ : ミステラレタ ゲンパツ チョッカ フタバ ビョウイン キョウフ ノ 7 カカン
なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか : 見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間 / 森功著

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2012.3

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湘南図書館(3F一般書架) 498.89||Mo45 2111119583

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出版年 2012.3
大きさ 254p ; 20cm
別書名 異なりアクセスタイトル:なぜ院長は逃亡犯にされたのか : 見捨てられた原発直下双葉病院恐怖の7日間
本文言語 日本語
著者標目  *森, 功(1961-) <モリ, イサオ>
分 類 NDC8:543.5
NDC9:369.36
件 名 BSH:福島第一原子力発電所事故(2011)
BSH:災害医療
BSH:避難
ISBN 9784062175883
NCID BB08725948
書誌ID B000769540
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
行政と自衛隊は老人50人の命を奪った!現れない救援車両、真っ暗闇の院内、病院の車で逃げた自衛隊員―その中で孤軍奮闘する医師たちが着せられた汚名。放射能がとびかう中での「報道の暴力」。

[目次]
第1章 発生―三月十一日修羅場と化した医療現場
第2章 迷走―三月十二日バス「災害避難」の現実
第3章 孤立―三月十二日医師たちの覚悟
第4章 空白―三月十三日病院の中と外で
第5章 裏切り―三月十四日自衛隊救出の実態
第6章 苦悩―三月十五日「置き去り」誤報の真実
第7章 落命―三月十六日救出後の悲劇
第8章 誤報―三月十七日なぜ事実はねじ曲げられたか

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