<図書>
メイチョ コウギ
名著講義 / 藤原正彦著
(文春文庫 ; [ふ-26-3])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2012.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||ふ||26-3 | 2211095818 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.5 |
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大きさ | 317p : 挿図 ; 16cm |
一般注記 | 単行本は2009年12月, 文藝春秋刊 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 藤原, 正彦(1943-) <フジワラ, マサヒコ> |
分 類 | NDC8:019 NDC9:019.9 |
件 名 | BSH:読書 |
ISBN | 9784167749033 |
NCID | BB09167276 |
書誌ID | B000769953 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
偉大なる先人たちの「名著」を毎週一冊読み続け議論しあうことによって、「昔の人は無知蒙昧、自分達現代人が当然ながら歴史上一番偉い」と教えられてきた学生達の多くが、江戸や明治の人々は人間として自分たちよりはるかに上だったことを認識するようになっていく…。読書の愉悦をめぐる「師弟問答」の数々。
[目次]
新渡戸稲造『武士道』(明治三十二年)
内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』(明治二十八年)
福沢諭吉『学問のすゝめ』(明治五年)
日本戦没学生記念会編『新版きけわだつみのこえ』(昭和二十四年)
渡辺京二『逝きし世の面影』(平成十年)
山川菊栄『武家の女性』(昭和十八年)
内村鑑三『代表的日本人』(明治二十七年)
無着成恭編『山びこ学校』(昭和二十六年)
宮本常一『忘れられた日本人』(昭和三十五年)
キャサリン・サンソム『東京に暮す』(昭和十二年)〔ほか〕
[あらすじ]
偉大なる先人たちの「名著」を毎週一冊読み続け議論しあうことによって、「昔の人は無知蒙昧、自分達現代人が当然ながら歴史上一番偉い」と教えられてきた学生達の多くが、江戸や明治の人々は人間として自分たちよりはるかに上だったことを認識するようになっていく…。読書の愉悦をめぐる「師弟問答」の数々。
[目次]
新渡戸稲造『武士道』(明治三十二年)
内村鑑三『余は如何にして基督信徒となりし乎』(明治二十八年)
福沢諭吉『学問のすゝめ』(明治五年)
日本戦没学生記念会編『新版きけわだつみのこえ』(昭和二十四年)
渡辺京二『逝きし世の面影』(平成十年)
山川菊栄『武家の女性』(昭和十八年)
内村鑑三『代表的日本人』(明治二十七年)
無着成恭編『山びこ学校』(昭和二十六年)
宮本常一『忘れられた日本人』(昭和三十五年)
キャサリン・サンソム『東京に暮す』(昭和十二年)〔ほか〕
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