<図書>
カガクシャ ノ ハッピョウ リンリ : フセイ ノ ナイ ロンブン ハッピョウ オ カンガエル
科学者の発表倫理 : 不正のない論文発表を考える / 山崎茂明著
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 丸善出版 |
出版年 | 2013.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(3F一般書架) | 407||Y48 | 2111124275 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.6 |
---|---|
大きさ | viii, 152p : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | 参考文献: 各章末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 山崎, 茂明(1947-) <ヤマザキ, シゲアキ> |
分 類 | NDC8:407 NDC9:407 |
件 名 | NDLSH:科学者倫理 NDLSH:科学論文 NDLSH:科学技術研究 BSH:科学技術倫理 BSH:科学論文 |
ISBN | 9784621086544 |
NCID | BB12861236 |
書誌ID | B000778203 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
第1部 情報爆発への警告―論文における倫理とは?(不正行為から発表倫理へ
生物医学雑誌への統一投稿規程の誕生
必要な重複発表)
第2部 論文の真の執筆者は誰か―責任は誰に?(イグ・ノーベル賞に見るオーサーシップ
ゴースト・オーサーシップの実態
コレスポンディング・オーサーの役割
オーサーシップのグローバル化)
第3部 公正さを欠く論文評価―論文の審査と発表における公正さを維持するためには?(レフェリー・システムの限界
ネガティブな研究結果は好まれない)
第4部 扱い基準のない撤回論文―実例で見る不正行為のボーダーラインは?(撤回声明から懸念表明へ
日本の論文検索サイト医中誌Webから見た撤回
米国の論文検索サイトPubMedから見た日本の撤回)
第5部 生き残るために―公正な研究・論文に必要なこととは?(利益相反(COI)と産学連携
インパクトファクターから読む学術雑誌出版
研究厚生局(ORI)の役割)
[目次]
第1部 情報爆発への警告―論文における倫理とは?(不正行為から発表倫理へ
生物医学雑誌への統一投稿規程の誕生
必要な重複発表)
第2部 論文の真の執筆者は誰か―責任は誰に?(イグ・ノーベル賞に見るオーサーシップ
ゴースト・オーサーシップの実態
コレスポンディング・オーサーの役割
オーサーシップのグローバル化)
第3部 公正さを欠く論文評価―論文の審査と発表における公正さを維持するためには?(レフェリー・システムの限界
ネガティブな研究結果は好まれない)
第4部 扱い基準のない撤回論文―実例で見る不正行為のボーダーラインは?(撤回声明から懸念表明へ
日本の論文検索サイト医中誌Webから見た撤回
米国の論文検索サイトPubMedから見た日本の撤回)
第5部 生き残るために―公正な研究・論文に必要なこととは?(利益相反(COI)と産学連携
インパクトファクターから読む学術雑誌出版
研究厚生局(ORI)の役割)
類似資料
この資料の利用統計
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降