<図書>
テンヤ ワンヤ
てんやわんや / 獅子文六著
(ちくま文庫 ; [し-39-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2014.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||し||39-2 | 2211086692 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.4 |
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大きさ | 342p ; 15cm |
一般注記 | 底本: 『獅子文六全集』 第四巻 (朝日新聞社 1964年) シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 獅子, 文六(1893-1969) <シシ, ブンロク> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784480431554 |
NCID | BB15328245 |
書誌ID | B000781260 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
臆病で気は小さいが憎めない犬丸順吉は、太平洋戦争直後、戦犯を恐れた社長の密命により四国へ身を隠す任務を与えられる。そこには荒廃した東京にはない豊かな自然があり、地元の名士に食客として厚遇を受けながら夢のような生活が待っていた。個性豊かな住民たちと織りなす笑いあり恋ありのドタバタ生活はどんな結末を迎えるか…。昭和を代表するユーモア小説。
[あらすじ]
臆病で気は小さいが憎めない犬丸順吉は、太平洋戦争直後、戦犯を恐れた社長の密命により四国へ身を隠す任務を与えられる。そこには荒廃した東京にはない豊かな自然があり、地元の名士に食客として厚遇を受けながら夢のような生活が待っていた。個性豊かな住民たちと織りなす笑いあり恋ありのドタバタ生活はどんな結末を迎えるか…。昭和を代表するユーモア小説。
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