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<図書>
ミナモト シズカ ワ ノビ ノビタ ト ケッコン スル シカ ナカッタ ノカ : 『ドラエモン』ノ リアル
源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか : 『ドラえもん』の現実 (リアル) / 中川右介著
(PHP新書 ; 913)

データ種別 図書
出版者 東京 : PHP研究所
出版年 2014.3

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東京あだち図書館(2F一般書架) 726.101||N32 2211086360

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出版年 2014.3
大きさ 235p ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか : ドラえもんの現実
一般注記 おもな参考文献: p232-235
本文言語 日本語
著者標目  中川, 右介(1960-) <ナカガワ, ユウスケ>
分 類 NDC8:726.1
NDC9:726.101
件 名 BSH:漫画
ISBN 9784569818184
NCID BB14960942
書誌ID B000781608
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
クラスでいちばんかわいい女の子しずかちゃんが、いちばん凡庸な男の子の妻となる現実。最大の武力の持ち主ジャイアンと最大の資金力の持ち主スネ夫が、タッグを組まなければならない現実。たとえいじめられても、いじめっ子と絶縁する道を選べない最下層カーストにいるのび太の現実。ドラえもんが歩いていても驚かれない、地域コミュニティが崩壊した郊外に住む野比家の現実―『ドラえもん』で描かれる人間関係は、はからずも現代社会の縮図なのである。空気のような存在ゆえに、かえって論じられてこなかった国民的マンガを社会学的に考察。なんともせつない深すぎる「ドラえもん日本原論」。

[目次]
第1章 しずかちゃんの行動は冷静に考えればよくわからない―紅一点のフェミニズム批判
第2章 ジャイアンとスネ夫はまるで民主党政権である―ガキ大将とボンボンの政治学
第3章 「ドラえもん世代」は存在するのか―体験的ドラえもん時代論
第4章 のび太はスクールカーストの日本最初の被害者なのか―学校を舞台としない物語の教育論
第5章 野比家は郊外に住んでいなければならない―練馬区月見台の郊外論・家族論
第6章 じつはパラレルワールドだった!―ドラえもん作品史研究序説

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