<図書>
シモネッタ ノ アマルコルド : イタリアゴ ツウヤク キョウソウキョク
シモネッタのアマルコルド : イタリア語通訳狂想曲 / 田丸公美子著
(文春文庫 ; [た-56-6])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文芸春秋 |
出版年 | 2014.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | B||た||56-6 | 2211087438 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.7 |
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大きさ | 219p ; 16cm |
一般注記 | 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 田丸, 公美子 <タマル, クミコ> |
分 類 | NDC8:801.7 NDC9:801.7 |
件 名 | BSH:通訳 BSH:イタリア語 |
ISBN | 9784167901516 |
NCID | BB16174781 |
書誌ID | B000782919 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
アマルコルド(私は覚えている)―冷や汗を流したいくつもの修羅場を。犯してしまった数々の誤訳を。そして、そんな私を温かく見守ってくれたイタリアの人々を!脳をフル回転させて言葉を武器に生きてきた通訳人生40年。最強と呼ばれたイタリア語通訳のシモネッタが綴る、五感をゆさぶる濃厚なエッセイ集。
[目次]
第1章 “ミ・リコルド”記憶に残る人々(嘘吐き事始め
汎用の国日本、専用の国イタリア ほか)
第2章 シモネッタの通訳演習(勇気ある陶器?
パートナーの資質 ほか)
第3章 通訳の立つ瀬(通訳は唐変木?
通訳ショー? ほか)
第4章 ため息まじりの愛(下ネタ三原則?
イタリア人の判断基準 ほか)
第5章 シモネッタの行方(マフィアとコラボ?
淋しい通訳マシーン ほか)
[あらすじ]
アマルコルド(私は覚えている)―冷や汗を流したいくつもの修羅場を。犯してしまった数々の誤訳を。そして、そんな私を温かく見守ってくれたイタリアの人々を!脳をフル回転させて言葉を武器に生きてきた通訳人生40年。最強と呼ばれたイタリア語通訳のシモネッタが綴る、五感をゆさぶる濃厚なエッセイ集。
[目次]
第1章 “ミ・リコルド”記憶に残る人々(嘘吐き事始め
汎用の国日本、専用の国イタリア ほか)
第2章 シモネッタの通訳演習(勇気ある陶器?
パートナーの資質 ほか)
第3章 通訳の立つ瀬(通訳は唐変木?
通訳ショー? ほか)
第4章 ため息まじりの愛(下ネタ三原則?
イタリア人の判断基準 ほか)
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淋しい通訳マシーン ほか)
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