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<図書>
ケイザイガク ノ センス オ ミガク
経済学のセンスを磨く / 大竹文雄著
(日経プレミアシリーズ ; 274)

データ種別 図書
出版者 東京 : 日本経済新聞出版社
出版年 2015.5

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東京あだち図書館(3F一般書架) 331||O82 2211089113

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出版年 2015.5
大きさ 216p ; 18cm
一般注記 参考文献: p213-216
本文言語 日本語
著者標目  *大竹, 文雄(1961-) <オオタケ, フミオ>
分 類 NDC8:331.04
NDC9:331.04
件 名 BSH:経済学
ISBN 9784532262747
NCID BB18686321
書誌ID B000789257
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
軽減税率は高額所得者への優遇政策、レタスの価格が原価割れすると出荷しないという農家の選択は間違い。常識に反しているように見える話も、“経済学の考え方”を交えて読み解けば、納得できる!普段の私たちの行動が経済合理性からどれだけズレているかを知ることで、経済学のセンスを身につける。

[目次]
第1章 なぜ農家はレタスを処分するのか(レタスを処分する農家の写真の意味
もし宝くじに当たったら ほか)
第2章 情けは人のためならず(○○をしていないのはあなただけです
利他性と経済学 ほか)
第3章 軽減税率はお金持ちに有利?(給与明細から税金を考える
消費税の逆進性を考える ほか)
第4章 教育の思わぬ効果(大学が多すぎる?
大卒者は過剰なのか? ほか)

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