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<図書>
アク ノ テツガク ノート
悪の哲学ノート / 中村雄二郎著
(岩波人文書セレクション)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2012.10

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あだち_国際学部35
2114019530

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出版年 2012.10
大きさ viii, 347, 5p ; 19cm
一般注記 1994年11月刊の再刊
本文言語 日本語
著者標目  中村, 雄二郎(1925-) <ナカムラ, ユウジロウ>
分 類 NDC8:104
NDC9:104
件 名 BSH:哲学
BSH:善と悪
ISBN 9784000285513
NCID BB10726761
書誌ID B000790937
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
哲学は、“悪”の問題にどのように迫り得るか。スピノザ、シオラン、リクール、レヴィナス、D・H・ローレンスらとの思想的対話を通して、関係の解体、存在の欠如・過剰、穢れ、権力といった観点から、見えにくくなった悪の問題を根本的に問い直し、『悪霊』『白痴』などの独創的な読解によるドストエフスキー論を展開する。

[目次]
第1部 なぜ悪の哲学なのか(悪の哲学は可能か―悪の哲学・序説
悪の魅力と存在の過剰
きれいはきたない―生の“イリヤ”と穢れ
祓われる罪/透明化する悪
「黙示録」と権力本能)
第2部 ドストエフスキーと悪(『悪霊』の世界と「黙示録」
二人の反ヒーローと理不尽な“世界”―「大審問官」と決疑論(上)
神の義と人間の救済―「大審問官」と決疑論(下)
悪のブラックホール―“パテーマ大全”としての『白痴』(上)
イノセンスの弱さと強さ―“パテーマ大全”としての『白痴』(下))

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