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<図書>
ウワジマ ノ タイメシ ワ ナマタマゴイリ ダッタ : ニッポン ブラリタビ
宇和島の鯛めしは生卵入りだった : ニッポンぶらり旅 / 太田和彦著
(集英社文庫 ; [お77-1])

データ種別 図書
出版者 東京 : 集英社
出版年 2015.4

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) Sy||お-77-1 2211088982


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出版年 2015.4
大きさ 244p : 挿図 ; 16cm
別書名 異なりアクセスタイトル:ニッポンぶらり旅宇和島の鯛めしは生卵入りだった
一般注記 叢書番号はブックジャケットによる
毎日新聞社 2012年3月刊の文庫化
本文言語 日本語
著者標目  太田, 和彦(1946-) <オオタ, カズヒコ>
分 類 NDLC:GB645
NDC9:291.09
件 名 NDLSH:日本 -- 紀行  全ての件名で検索
ISBN 9784087453102
NCID BB20983126
書誌ID B000821216
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
ひとり旅はいい。どこへ行こうと何をしようと思いのままだ。さしたる目的も持たずにぶらりと訪れ、町を歩いてその土地らしさを味わい、夜は居酒屋のカウンターに腰をおちつけ、静かに盃を傾ける楽しみ。旅の達人・太田和彦が、宇和島、大分、会津、盛岡、金沢、京都、尾道など13都市をめぐる旅情たっぷりの酒場紀行。気ままな旅のお伴に、居酒屋ガイドとしてもお役立ちの1冊。シリーズ刊行開始。

[目次]
宇和島の鯛めしは生卵入りだった
薪のかまどの朝うどん
麦焼酎にカボスをぎゅっ
鉄輪むし湯に精根はてる
鶴ケ城の銀鯱にご対面
大正モダン建築と会津魂
喜多方ラーメンは縮れていた
巨大舞茸とマムシの関係
生シラスと桜えびで飲もまいか
静岡の名月とロマンス〔ほか〕

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