<図書>
フタリ ノ ウィリング
二人のウィリング / ヘレン・マクロイ著 ; 渕上痩平訳
(ちくま文庫 ; [ま50-2])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2016.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||ま||50-2 | 2211091686 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.4 |
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大きさ | 294p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Alias Basil Willing |
一般注記 | 原著 (Random House, 1951) の翻訳 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | McCloy, Helen 渕上, 痩平 <フチガミ, ソウヘイ> |
分 類 | NDC8:933 NDC9:933.7 |
ISBN | 9784480433435 |
NCID | BB21005502 |
書誌ID | B000830419 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ある夜、自宅近くのたばこ屋でウィリングが見かけた男は、「私はベイジル・ウィリング博士だ」と名乗ると、タクシーで走り去った。驚いたウィリングは男の後を追ってパーティー開催中の家に乗り込むが、その目の前で殺人事件が…。被害者は死に際に「鳴く鳥がいなかった」という謎の言葉を残していた。発端の意外性と謎解きの興味、サスペンス横溢の本格ミステリ。
[あらすじ]
ある夜、自宅近くのたばこ屋でウィリングが見かけた男は、「私はベイジル・ウィリング博士だ」と名乗ると、タクシーで走り去った。驚いたウィリングは男の後を追ってパーティー開催中の家に乗り込むが、その目の前で殺人事件が…。被害者は死に際に「鳴く鳥がいなかった」という謎の言葉を残していた。発端の意外性と謎解きの興味、サスペンス横溢の本格ミステリ。
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