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<図書>
ニンゲン ニ トッテ ケンコウ トワ ナニ カ
人間にとって健康とは何か / 斎藤環著
(PHP新書 ; 1047)

データ種別 図書
出版者 東京 : PHP研究所
出版年 2016.5

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東京あだち図書館(2F一般書架) 498.39||Sa25 2211091777

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出版年 2016.5
大きさ 237p : 挿図 ; 18cm
一般注記 「健康は生成する」というタイトルで、雑誌『Voice』に2015年4月号から2016年3月号まで掲載された連載を、加筆修正してまとめたもの
本文言語 日本語
著者標目  斎藤, 環(1961-) <サイトウ, タマキ>
分 類 NDC9:493.79
件 名 BSH:健康
BSH:幸福
BSH:精神衛生
ISBN 9784569830841
NCID BB21196375
書誌ID B000831283
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
近年、医学界では健康の考え方にパラダイムシフトが起きている。病気の原因を探る「疾病生成論」から、健康の原因を探る「健康生成論」へ。そこで人間が「健康」であるとは、どういうことか。本書ではSOC(首尾一貫感覚)、レジリエンスなど最先端の概念を縦軸に、ヒトラーや日本軍、ひきこもりなど多彩な例を横軸にして、斬新な「健康論」が展開されていく。さらに著者は問う。なぜ「世界一幸福だ」とはいうが、「世界一健康だ」とは誰もいわないのか。その背後に潜む「健康と幸福のパラドクス」の謎も読了後には氷解し、目前には「健康と幸福」の新世界が広がっていることだろう。

[目次]
現代医学の大転換―「健康生成論」の時代
「心の健康」尺度の筆頭格・SOCとは?
SOCの首尾一貫性、レジリエンスの柔軟性
「悪」のレジリエンスと日本のヤンキー文化
なぜ日本文化のレジリエンスは高いのか
レジリエントなシステム・三つの特徴
『失敗の本質』に学ぶレジリエントな組織
「ひきこもりシステム」のレジリエンス
混乱期には「病んだリーダー」が活躍する
レジリエンスを高める「幸福の法則」
ポジティブ心理学―幸福からウェルビーイングへ
「健康」と「幸福」の関係に潜むパラドクス

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