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<図書>
ニュウドウ デンカ ノ モノガタリ : オオカガミ
入道殿下の物語 : 大鏡 / 益田宗著
(読みなおす日本史)

データ種別 図書
出版者 東京 : 吉川弘文館
出版年 2016.6

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越谷図書館(B1一般書架) 913.393||Ma66 1000556371

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出版年 2016.6
大きさ 215p ; 19cm
一般注記 平凡社 1979年刊の再刊
本文言語 日本語
著者標目  益田, 宗 <マスダ, タカシ>
分 類 NDC8:913.423
NDC9:913.393
ISBN 9784642067140
NCID BB21270398
書誌ID B000831306
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
平安中期、幼少の天皇に代わり、外戚の藤原氏が摂政・関白となって政治を行う体制が成立した。その最盛期を迎える道長の時代に至る推移を、歴史物語「大鏡」を軸に、平易な語り言葉で述べる。文学的にも優れた入門書。

[目次]
雲林院の菩提講
帝の物語(代々の帝たち
冷泉天皇
円融天皇
花山天皇
一条天皇
幸いうすい帝と東宮―三条天皇と小一条院
今上天皇)
大臣の物語(入道殿下の遠い先祖の公達
本院の大臣と菅公
貞信公忠平
廉義公頼忠
右大臣師輔
謙徳公伊尹
忠義公兼通と大入道兼家
入道殿下の兄君たち)
入道殿下の物語
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