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<図書>
40サイ カラ ノ「ニンチショウ ヨボウ」ニュウモン : リスク オ サイショウゲン ニ オサエル カンガエカタ ト ジッセンホウ
40歳からの「認知症予防」入門 : リスクを最小限に抑える考え方と実践法 / 伊古田俊夫著
(ブルーバックス ; B-1988)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2016.10

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||1988 2211092699

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出版年 2016.10
大きさ 220p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:40歳からの認知症予防入門 : リスクを最小限に抑える考え方と実践法
異なりアクセスタイトル:40歳からの認知症予防入門
異なりアクセスタイトル:40歳からの「認知症予防」入門
一般注記 北海道新聞に2014年4月-2016年3月にかけて連載した記事を大幅に加筆・修正したもの
参考文献: p212-213
本文言語 日本語
著者標目  伊古田, 俊夫(1949-) <イコタ, トシオ>
分 類 NDC8:493.75
NDC9:493.758
件 名 BSH:老人性認知症
BSH:若年認知症
ISBN 9784062579889
NCID BB22275819
書誌ID B000837512
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
画像診断で萎縮が確認できる段階では、病状はすでに、深刻なレベルに到達している。脳内の病変や異常タンパク質の蓄積は、40歳から始まる。働き盛り世代からの予防策だけが、認知症の発症リスクを低下させる。食事や運動、人との交流や読書習慣など、何をどれくらい、どのように取り組めばいいのか。高齢期の愛と性が、認知症に与える影響とは?初代認知症サポート医の一人で、豊富な診察経験をもつ著者が、科学的エビデンスに基づく予防法を、やさしく詳しく解説する。

[目次]
第1章 四〇歳からはじめる認知症予防
第2章 これで認知症を予防できる1―生活習慣病、食事と嗜好品をどう考えるか
第3章 これで認知症を予防できる2―運動、脳トレ、アクティビティの活用法
第4章 「高齢期の愛と性」をどう考えるか―豊かな心、前向きな気持ちを保ちつづけるために
第5章 「早期発見・早期対応」の徹底で重症化を防ぐ
第6章 認知症再入門―全国民必須の基礎知識を確認しよう

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