<図書>
ジヘイショウ ノ ボク ガ アリガトウ オ イエル マデ
自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで / イド・ケダー著 ; 入江真佐子訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 飛鳥新社 |
出版年 | 2016.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 複写取寄 | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1児童室) | K936||ケ | 1000559612 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.10 |
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大きさ | 246p ; 19cm |
別書名 | 原タイトル:Ido in autismland : Climbing out of autism's silent prison |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Kedar, Ido 入江, 真佐子 <イリエ, マサコ> |
分 類 | NDC8:936 NDC9:936 |
件 名 | BSH:自閉症 -- 闘病記 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784864104852 |
NCID | BB22303029 |
書誌ID | B000837876 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
会話のできない重度自閉症の15歳が文字盤でつづる、口コミでベストセラーになった奇跡の手記。こだわり行動、パニック、運動障害、共感覚、学校生活…。重度自閉症の少年が、みずからの症状を解説しながらの、心の成長、そして大人たちへのメッセージ。
[目次]
第1章 十二歳―怒りと悲しみ(ぼくが手をぱたぱたさせるわけ
なぜ人のお皿のものをとってしまうのか ほか)
第2章 十三歳―過去をふりきる(「できること」にフォーカスする
敏感すぎる感覚 ほか)
第3章 十四歳―自分の人生を生きる(前へ
ふつうの生徒になれた ほか)
第4章 十五歳―高校へ(高校生活を始めるにあたって
中学校への感謝 ほか)
[あらすじ]
会話のできない重度自閉症の15歳が文字盤でつづる、口コミでベストセラーになった奇跡の手記。こだわり行動、パニック、運動障害、共感覚、学校生活…。重度自閉症の少年が、みずからの症状を解説しながらの、心の成長、そして大人たちへのメッセージ。
[目次]
第1章 十二歳―怒りと悲しみ(ぼくが手をぱたぱたさせるわけ
なぜ人のお皿のものをとってしまうのか ほか)
第2章 十三歳―過去をふりきる(「できること」にフォーカスする
敏感すぎる感覚 ほか)
第3章 十四歳―自分の人生を生きる(前へ
ふつうの生徒になれた ほか)
第4章 十五歳―高校へ(高校生活を始めるにあたって
中学校への感謝 ほか)
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