<図書>
セイネン
青年 / 森鷗外作
(岩波文庫 ; 緑(31)-005-4)
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2017.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Mo45||文庫 | 1000567324 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||5-4 | 2211094319 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.4 |
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大きさ | 349p ; 15cm |
一般注記 | 1948年10月刊の改版 (旧字・旧仮名で書かれた作品の表記の現代化をはかったもの) 底本: 『鷗外近代小説集』第4巻 (岩波書店, 2012年刊) |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 森, 鴎外(1862-1922) <モリ, オウガイ> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 |
件 名 | NDLSH:日本小説 -- 歴史 -- 明治時代 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784003600269 |
NCID | BB23438930 |
書誌ID | B000850827 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
現代社会を描きたいという希望をもって東京へ出た文学青年小泉純一が、初志に反して伝説を題材とした小説を書こうと決意するまでの体験と知的成長を描く。作中に夏目漱石、木下杢太郎、正宗白鳥、森鴎外自身などをモデルとした作家が登場する。漱石の『三四郎』と並称される、鴎外初の現代長篇小説。明治43‐44年作。
[あらすじ]
現代社会を描きたいという希望をもって東京へ出た文学青年小泉純一が、初志に反して伝説を題材とした小説を書こうと決意するまでの体験と知的成長を描く。作中に夏目漱石、木下杢太郎、正宗白鳥、森鴎外自身などをモデルとした作家が登場する。漱石の『三四郎』と並称される、鴎外初の現代長篇小説。明治43‐44年作。
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