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<図書>
ブキ ニ ナル テツガク : ジンセイ オ イキヌク タメ ノ テツガク・シソウ ノ キー コンセプト 50
武器になる哲学 : 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 / 山口周著

データ種別 図書
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2018.5

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越谷図書館(2F一般書架) 104||Y24 1000579687

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出版年 2018.5
大きさ 367p ; 19cm
別書名 異なりアクセスタイトル:武器になる哲学 : 人生を生き抜くための哲学思想のキーコンセプト50
一般注記 ビジネスパーソンのための哲学ブックガイド: p357-367
本文言語 日本語
著者標目  山口, 周(1970-) <ヤマグチ, シュウ>
分 類 NDC8:104
NDC9:104
NDC10:104
件 名 BSH:哲学
ISBN 9784046023919
NCID BB26182516
書誌ID B000881459
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
哲学というと「実世界では使えない教養」と捉えられてきたが、それは誤解。実際は、ビジネスパーソンが「クリティカルシンキング」つまり現状のシステムへの批判精神を持つために、重要な示唆をくれる学問である。本書では、“無知の知”“ロゴス・エトス・パトス”“悪の陳腐さ”“反脆弱性”など50のコンセプトを、ビジネスパーソン向けの新しい視点で解説。現役で活躍する経営コンサルだから書けた「哲学の使い方」がわかる1冊。

[目次]
プロローグ―無教養なビジネスパーソンは「危険な存在」である
なぜ、ビジネスパーソンが「哲学」を学ぶべきなのか?
第1部 哲学ほど有用な「道具」はない(本書といわゆる「哲学入門」の違い
なぜ、哲学に挫折するのか?)
第2部 知的戦闘力を最大化する50のキーコンセプト(「人」に関するキーコンセプト―「なぜ、この人はこんなことをするのか」を考えるために
「組織」に関するキーコンセプト―「なぜ、この組織は変われないのか」を考えるために
「社会」に関するキーコンセプト―「いま、何が起きているのか」を理解するために
「思考」に関するキーコンセプト―よくある「思考の落とし穴」に落ちないために)

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