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<図書>
イチニン リョウメイ : エド ニホン ノ シラレザル ニジュウ ミブン
壱人両名 : 江戸日本の知られざる二重身分 / 尾脇秀和著
(NHKブックス ; 1256)

データ種別 図書
出版者 東京 : NHK出版
出版年 2019.4

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東京あだち図書館(2F一般書架) 210.5||O93 2211103858

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出版年 2019.4
大きさ 294p : 挿図 ; 19cm
一般注記 主な参考文献・出典史料: p285-292
本文言語 日本語
著者標目  尾脇, 秀和(1983-) <オワキ, ヒデカズ>
分 類 NDC9:210.5
NDC10:210.5
件 名 BSH:日本 -- 歴史 -- 江戸時代  全ての件名で検索
BSH:身分
ISBN 9784140912560
NCID BB28091193
書誌ID B000912895
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
江戸時代の「身分」は、世襲で、固定されていたといわれる。しかし実際には、自在に身分をまたぐ人々が全国に大勢いた。百姓が、ある時は裃を着て刀を差し、侍となって出仕する―周囲はそうと知りながら咎めず、お上もこれを認めている。なぜそんなことが、広く日本各地で行われていたのか?本書は、名もなき人々の言動を生き生きと再現しながら、「融通を利かせて齟齬を解消する」ことを最優先する江戸時代特有の秩序観を浮かび上がらせていく。近世日本の知られざる実態を巧みに描き出す瞠目の書!

[目次]
序章 二つの名前をもつ男
第1章 名前と支配と身分なるもの
第2章 存在を公認される壱人両名―身分と職分
第3章 一人で二人の百姓たち―村と百姓の両人別
第4章 こちらで百姓、あちらで町人―村と町をまたぐ両人別
第5章 士と庶を兼ねる者たち―両人別ではない二重身分
第6章 それですべてがうまくいく?―作法・習慣としての壱人両名
第7章 壊される世界―壱人両名の終焉
終章 壱人両名とは何だったのか

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