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<図書>
シンヤク アテネ ノ タイモン
新訳アテネのタイモン / シェイクスピア [著] ; 河合祥一郎訳
(角川文庫 ; 21864)

データ種別 図書
出版者 東京 : KADOKAWA
出版年 2019.10

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越谷図書館(B1文庫) 932.5||Sh12||文庫 1000594426


東京あだち図書館(2F一般書架)文庫 932.5||Sh12 3000011290

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出版年 2019.10
大きさ 158p ; 15cm
別書名 異なりアクセスタイトル:The Life of Timon of Athens
その他のタイトル:Shakespeare collection
異なりアクセスタイトル:アテネのタイモン : 新訳
表紙タイトル:Timon of Athens
一般注記 ブックジャケットのシリーズタイトル: Shakespeare collection
ブックジャケットのシリーズ番号: シ6-18
野村萬斎師によるリーディング公演(2019年10月29日,31日シアタートラム)のために訳したもの
本文言語 日本語
著者標目  Shakespeare, William, 1564-1616
 河合, 祥一郎(1960-) <カワイ, ショウイチロウ>
分 類 NDLC:KS179
NDC10:932.5
ISBN 9784041087930
NCID BB29434342
書誌ID B000913236
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
財産を気前よく友人や家来に与えることで有名なアテネの貴族タイモン。貯えが尽きることを恐れる執事の忠告も無視し贈与を続けるが、膨れ上がった借金の返済に追われることに。「友達を試す」と他の貴族らに援助を求めるものの、手の平を返したようにそっぽを向かれ、タイモンは森へと姿をくらましてしまい…。忘恩、裏切り、破滅。普遍的なテーマを鮮烈に描く。未完の戯曲として議論を呼ぶ問題作が、瑞々しい名訳で甦る。

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