<図書>
フォークロア ノ カギ
フォークロアの鍵 / 川瀬七緒 [著]
(講談社文庫 ; [か132-7])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2019.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||C||か132-7 | 2211105480 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.10 |
---|---|
大きさ | 432p ; 15cm |
一般注記 | 2017年刊の一部を加筆・修正し文庫化したもの 主な参考文献: p[422] |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 川瀬, 七緒 <カワセ, ナナオ> |
分 類 | NDLC:KH971 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784065174395 |
NCID | BB29867805 |
書誌ID | B000918719 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
羽野千夏は、民俗学を研究する大学生。“消えない記憶”に興味を持ち、老人養護施設を訪れる。入所者のルリ子は、夕方近くになるとホームから脱走を図る常習者。会話が成り立たないはずの彼女が発した「おろんくち」という言葉に千夏は引っ掛かり、記憶の森に潜り込むが…。乱歩賞作家の深層心理ミステリー。
[あらすじ]
羽野千夏は、民俗学を研究する大学生。“消えない記憶”に興味を持ち、老人養護施設を訪れる。入所者のルリ子は、夕方近くになるとホームから脱走を図る常習者。会話が成り立たないはずの彼女が発した「おろんくち」という言葉に千夏は引っ掛かり、記憶の森に潜り込むが…。乱歩賞作家の深層心理ミステリー。
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:10回
※2021年3月24日以降
全貸出数:0回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降