<図書>
ミロク
弥勒 / 篠田節子著
(集英社文庫 ; [し23-12])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2019.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Sh66||文庫 | 1000600147 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.8 |
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大きさ | 722p ; 16cm |
一般注記 | 講談社 1998年刊の再刊 参考・引用文献: p715 シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 篠田, 節子(1955-) <シノダ, セツコ> |
分 類 | NDLC:KH971 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784087440102 |
NCID | BB29379550 |
書誌ID | B000921794 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
新聞社の永岡は、妻の櫛がヒマラヤの国パスキムの破壊された仏像の一部と気づく。5年前入国した首都カターで見た美麗な仏像彫刻だった。美術品持ち出し禁止の国で政変のため寺院が崩壊したと聞いて、密入国を試みる。僧侶達は虐殺され都市は壊滅していた。彼も革命軍に捕らえられ…。旧習を打破し、完全平等の理想郷を求める人間達のもたらす惨劇。恐怖と戦慄の世界を臨場感豊かに描く畢生の大作。
[あらすじ]
新聞社の永岡は、妻の櫛がヒマラヤの国パスキムの破壊された仏像の一部と気づく。5年前入国した首都カターで見た美麗な仏像彫刻だった。美術品持ち出し禁止の国で政変のため寺院が崩壊したと聞いて、密入国を試みる。僧侶達は虐殺され都市は壊滅していた。彼も革命軍に捕らえられ…。旧習を打破し、完全平等の理想郷を求める人間達のもたらす惨劇。恐怖と戦慄の世界を臨場感豊かに描く畢生の大作。
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