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<図書>
トウケイ デ カンガエル ハタラキカタ ノ ミライ : コウレイシャ ガ ハタラキツズケル クニ エ
統計で考える働き方の未来 : 高齢者が働き続ける国へ / 坂本貴志著
(ちくま新書 ; 1526)

データ種別 図書
出版者 東京 : 筑摩書房
出版年 2020.10

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越谷図書館(2F一般書架) 366.021||Sa32 1000606572


東京あだち図書館(3F一般書架)新書 CHS||1526 2211109367

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出版年 2020.10
大きさ 286p : 挿図 ; 18cm
一般注記 主な参考文献: p285-286
本文言語 日本語
著者標目  坂本, 貴志(1985-) <サカモト, タカシ>
分 類 NDC8:366.021
NDC9:366.021
NDC10:366.021
NDLC:EL125
NDC10:366.28
件 名 BSH:労働問題 -- 日本  全ての件名で検索
BSH:高年齢者雇用
NDLSH:高齢者 -- 雇用 -- 日本  全ての件名で検索
ISBN 9784480073495
NCID BC03006103
書誌ID B000932752
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
年金はもらえるのか?貯金はもつのか?「悠々自適な老後」はあるのか?それとも、生活していくために死ぬまで働かなければいけないのか?現在、将来の生活や仕事に対し、多くの人が不安を抱いている。しかし、本当に未来をそんなに不安に思う必要などあるのだろうか?本書は、労働の実態、高齢化や格差など日本社会の現状、賃金や社会保障制度の変遷等を統計データから分析することで、これからの日本人の働き方を考える。働き方の未来像を知るのに必読の一冊。

[目次]
はじめに―私たちはいつまで働くのか
第1章 超高齢社会のいま
第2章 賃金は増えていないのか
第3章 格差は広がっているのか
第4章 生活は豊かになっているのか
第5章 年金はもつのか
第6章 自由に働ける日はくるのか
第7章 職はなくなるのか
第8章 生涯働き続けねばならないのか

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