<図書>
エンゲキ ニュウモン
演劇入門 / 福田恆存著
(中公文庫 ; [ふ-7-7])
データ種別 | 図書 |
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版 | 増補版 |
出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2020.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||ふ||7-7 | 2211110153 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.8 |
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大きさ | 316p ; 16cm |
一般注記 | 玉川大学出版部 昭和56年刊の増補、文庫化 シリーズ番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 福田, 恆存(1912-1994) <フクダ, ツネアリ> |
分 類 | NDC8:770 NDC9:770 NDC10:770 NDLC:KD411 |
件 名 | BSH:演劇 NDLSH:演劇 |
ISBN | 9784122069282 |
NCID | BC01981302 |
書誌ID | B000940574 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
生涯に一度、私の演劇観を具体的に述べ、一冊にまとめておきたい―。演劇人、シェイクスピアの翻訳者としての旺盛な著作活動の中から戯曲論、翻訳論、演出論、演技論等を自ら厳選。待望された著者唯一の入門書であると同時に演劇理論家としてのエッセンスを提示する。全集未収録の単行本版に「醒めて踊れ」を増補した決定版。
[目次]
1(劇と生活
演劇の特質
劇場への招待)
2(戯曲読法
ことばの二重性
シェイクスピア劇のせりふ)
3(演技論)
4(演出論
シェイクスピア劇の演出)
5(日本新劇史概観)
増補(醒めて踊れ―「近代化」とは何か)
[あらすじ]
生涯に一度、私の演劇観を具体的に述べ、一冊にまとめておきたい―。演劇人、シェイクスピアの翻訳者としての旺盛な著作活動の中から戯曲論、翻訳論、演出論、演技論等を自ら厳選。待望された著者唯一の入門書であると同時に演劇理論家としてのエッセンスを提示する。全集未収録の単行本版に「醒めて踊れ」を増補した決定版。
[目次]
1(劇と生活
演劇の特質
劇場への招待)
2(戯曲読法
ことばの二重性
シェイクスピア劇のせりふ)
3(演技論)
4(演出論
シェイクスピア劇の演出)
5(日本新劇史概観)
増補(醒めて踊れ―「近代化」とは何か)
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